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このブログをご覧いただきありがとうございます。私がここで綴るのは、主に、映画作品のレビューやコメントです。どちらかと言えば、難しい言葉を使うようなことはなく、わかりやすい表現になるように努めています。と言いますのも、私自身、難解な言葉を多用されるとよくわからないからです。できるだけ、シンプルに、かつ、私の思いの丈を余すところなくお伝えします。

 

私と映画作品との関わりは、趣味であり、それ以上のものでもあるかもしれません。趣味として映画に親しみ、楽しんでいるわけですが、それ以上に多くのものをもらっている気がします。映画とは、人生のバリエーションのようなもので、作品を見れば見るほど、多くの人生を体験しているような気分に浸れます。これは単なる「気分や幻想」ではなく、そこから、現実世界で活用することのできる数多くの学びが得られます。それは、純粋なる知識であり、人との接し方であり、人生論であり、雰囲気であり、表現力であり、観察力であり…人生のあらゆる領域が網羅されています。

 

あなたにとっての映画とは何でしょうか?映画は単なる娯楽だと思う人もいるでしょう。私自身、それはそれでいいと思っています。映画と人との関わり方は、本当にそれぞれです。私の価値観を押し付ける気持ちは一切ありません。このようにブログを通じて、自分の考えを表現できるだけで嬉しいのです。私の感想やコメント、意見があなたにどう受け取られるか、私には知る由もありません。それはそれで、面白いことです。お互いが考えることがあり、それがどこかで影響し合っているのだと、わずかに感じるだけで、不思議な気持ちになってしまいます。

 

世界の全ての要素が相互に影響し合っている。そんな話はよく耳にしますが、あなたはどう思うでしょうか?私はこの考え方には賛成です。むしろ、頭で考えることすらなく「その通りだなぁ」と感じるものです。私の声が動きが考えが、隣の人にちょっとした影響を与え、それが、複数の人へと反響し…やがて大きなムーブメントや変化の一旦を担う。そんなイメージです。決して、大きな何かに属していたいという願望を叶えようとしているわけではありません。そこらへんの自覚はあります。ただ、繋がっていることを否定するのが気持ち悪くて仕方ないのです。風が吹くと桶屋が儲かるという話がありますが、思わぬことが、思わぬ結果を生み出しているのではないでしょうか。

 

そんなわけで、今この文章をお読みになっているあなたは、面白いきっかけや理由、ご縁で、ここに辿り着いているかもしれません。それをどう捉えるかはあなた次第です。しかし、私は、この出会いに感謝しています。どれだけ表現しようとしても、それを読む人がいなければ、そこにあるのは表現では無くなります。表現は、伝える側と、受け取る側がいて初めて成立するものです。そのような意味で、これをさらっとでも読んで頂けていることに感謝するばかりです。

 

ご縁は本当に面白いもの。例えば、あなたの職業を考えてみてください。子供の頃から、その職業を予想できていたでしょうか?ほとんどの人が、あらゆるご縁や出来事の影響を存分に受けながら、「何をしたいのか」、「何ができるのか」を考えていきます。そして、各人の思考はどんどんと変わります。むしろ、変わらないことがないほどです。大事なのは、その変化に気づいて、それを受け入れることです。少しづつ変わっているにも関わらず抑圧して「蓋をかぶせて」しまうと、いつか、抑えきれなくなって、爆発してしまいます。私にとっての「したいこと」であり「できること」は、このように文字を綴りながら自分を表現することです。その結果、どこかの誰かが、私の意見に出会ってくれるだけで、そこに大きな意味と価値が生まれます。

 

ものを書いて、発表する。そんな大それたことはしていません。私は決して、物書きの専門家でもなければ、作家でもありません。しかし、それでも、いいのではないでしょうか。誰もが、表現をすることができる時代になりました。更に言えば、誰もが表現を「届けられる」時代でしょうか。ブログやSNSといった媒体を通して、表現が世界に発信できる世の中です。こんな機会に溢れた時代に生まれることができて、感謝の気持ちでいっぱいです。そして、あなたとの出会いに感謝しています。素敵な一日をお過ごしください。